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短い汽笛が二度

対岸で育った読者から手紙が届き、霧の中ではフェリーは長い汽笛を一度ではなく、短い汽笛を二度鳴らすのだと教えてくれた。甲板員もそれを確認してくれた。長い汽笛は、晴れた朝に鳴らすものだという。エッセイを訂正した。ありがたいことだ。誰かが最後まで読んでくれたとわかるのは、訂正をもらうのに勝るものはない。

Ilse Marrow

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